中国産 うなぎのかば焼き うなぎについて

シラスが捕れない!今年もうなぎの値段は高騰するのか!?

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うなぎの蒲焼こんにちは。
うなぎ大好きめんぼう(@menbou14)です。

 

今、シラス(稚魚)うなぎがぜんぜん捕れなくてうなぎは今年も高騰しそうなんです!
しかも、頼みの綱の中国産うなぎまで高騰して、うなぎ業界は大打撃です。

 

そんな、うなぎ業界ですが実際にシラスうなぎはどれくらい減っていて、どれくらいの値段になりそうなのか?とか、中国産うなぎの高騰はあるのか?とか、具体的なことを調べてみました。

 

噂だけを鵜呑みにするのって、良くないですからね。



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激減するシラスうなぎ

シラスウナギの採捕量は年々確実に減っていて、50年前には200トンの採捕量があるのに対し、2017年の時点では15.5トンしか捕れていません。

 

実に、50年前の1/15になりました。
資料:水産省ニホンウナギ稚魚国内採捕量の推移

 

しかも、今年は前年期の1/100しか捕れていないのです。
これは、今年の1月中旬の話です。

 

うなぎの漁は12月10日から解禁され4月頃まで続くのですが、未だ前年期の1/100しか捕れないそうです。

 

これは、うなぎの高騰間違い無しで、今年もなかなか食べられないうなぎとなるでしょう。

 

天然物がダメなら養殖物があるじゃないか?と思いがちですが、実はうなぎの完全養殖はまだ実現されていません。

 

ですので、天然物だろうが養殖物だろうが、シラスうなぎは自然界から捕ってこなければいけません。

 

天然物のうなぎも養殖のうなぎも同じシラスなんですね。

 

だから、シラスが捕れないということは、天然物はもちろん養殖物も値段がハネ上がるというわけです。

 

老舗のうなぎ屋はすでに悲鳴を上げていて、うなぎの蒲焼の値段を上げる方向になっています。

 

東京・江戸川橋で1835(天保6)年創業の老舗「はし本」では、うな重を並で3000円、高価なものは4000円で提供しています。

 

うな重が3000円ですよ?
僕たち一般人では、1回の食事に3000円も安々とかけることはできませんよね。

 

本当にめったに食べられないものとなりました。



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じゃあ、中国産うなぎは?

養殖もダメとなると、最終手段我らの見方(?)中国産うなぎがあります。

 

しかし、今年はそんな中国産うなぎも高騰するというのです。

 

まず、中国産うなぎもシラスが減少して捕れなくなっています。
中国産うなぎとニホンウナギは種類が別物ですが(中国産うなぎは安全なの?食べても大丈夫?)、それでも今中国産うなぎのシラスも激減しているそうです。

 

日中鰻(うなぎ)貿易会議が4月18日にありました。
そこで、スーパーに並ぶ中国産うなぎの値段が1キロあたり3千円前後と決まりました。

 

前年同期と比べて4~5割高いです。
それほど、高騰しています。

 

まだ、去年の冷凍のあまりがあるようで、すぐには供給不足になることはないようですが、来年以降が心配だと関係者は頭を悩ませています。



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まとめ

ニホンウナギも中国産うなぎもシラスが減少して捕れません。
それに関連して値段が高騰しているのですね。

 

これは、一刻も早くうなぎの完全養殖が待ち望まれます。

 

でも、もしうなぎの完全養殖ができたなら、一気に価値なくなったりして・・・^^;

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