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ウナギを食べる国

ウナギを食べる国

ウナギを食べる国としては、日本はもちろんとしてスペインが有名なんだそうです。

スペインでは、アンギラスという稚魚(シラス)を食べるそうです。

シラスウナギをニンニク入りのオリーブ油で煮たもので名物料理になっているということです。

成長したうなぎを開いてかば焼きにする食べ方は日本だけとされています。

日本では、かば焼きがうなぎの主たる料理ですが、ヨーロッパでは燻製にしてたべるようです。

世界でウナギを食べる国をあげますと、中国、韓国、イタリア、スペイン、ドイツ、イギリス、フランスなどと結構多いのですが、最大の消費国は言わずと知れた日本です。

世界でウナギを食べる国はそう多くはなく、中国の上海では筒切りのまま、頭も入れて長葱と一緒に醤油で炊いた少し辛目の料理があります。

イタリア、スペインでも筒切りにして、ニンニクをきかせてオリーブオイルで煮た荒っぽいもので、日本人が食欲をそそると言えるような食べ方ではないようです。

ベトナムでもウナギは食べられているようです。もちろん日本のようなかば焼きではありませんが、甘辛く煮たウナギがたっぷりと入ったお粥です。

身をさばいた後の骨でだしを取って、そのだしでお粥を炊くようです。

そして、お粥に煮込んだウナギの身をほぐしながら食べるというものです。トロッとしたお粥の中に、プリッと身が締まった濃厚なウナギの存在感が引き出される料理です。

韓国でも日本と同じように、ウナギは人気のスタミナ料理となっています。

開いて調理するのは同じなのですが、味付けが違うようです。まずは、ソグムグイ、日本でいう白焼きにします。

日本ではわさび醤油で食べるのが一般的ですが、韓国では塩で食べるようです。

そして、プルチャンオという辛いタレが付けられています。

さらに、辛味のないタレ焼きは、ヤンニョムグイと呼ばれています。

これをアツアツのうちに食べるのですが、食べ方も日本とは異にしています。

韓国では、そのウナギを野菜に包んで食べるということです。

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